コルクマットとジョイントマット!?
どう違うの?

コルクマットかジョイントマットか?
愛犬のために、滑らないマットを用意していますか?
それとも、現在検討中ですか?
犬と一緒の生活でフローリングの滑る床がよくないので滑り止めマットを何にしようかとお考えの方も多いはず。
ジョイントマットは汚れたところだけを取り外して洗えることや、クッションのある厚みがるので、犬には滑り止め対策骨折予防&高いところからの衝撃を吸収してくれるので足腰にやさしいとカーペットより愛犬にやさしい床材ですね。
では、ジョイントマットの素材は何がいいのでしょうか?
そこで、コルクや布製ジョイントマットとビニール製のジョイントマットを比較してみました。
ご購入の際の参考になれば幸いです。






滑る、滑らない!?

部屋のインテリアや目的に合わせて色や柄を選べることで人気のジョイントマット。
EVA(エチレンビニールアセテート)樹脂を加工することで様々なデザインのマットを選ぶことが出来るのがうれしいですね。
でも、ジョイントマットで気をつけたいことがあります。
それは、表面もビニール製のジョイントマットはナイロン製のくつ下やスリッパで歩くと滑ることあります。
ジョイントマットの表面にも凹凸があります。この溝は柄や滑り止めの効果を目的として作られていますが、その溝は金型で作られた規則正しい凹凸です。
この凹凸の深さはあまりなく、素材も滑りやすいビニール製ですので、滑り止め効果は期待で来ません。
犬も足の裏に毛が生えていると人が靴下をはいた状態と同じで滑ることがあります。
表面がビニール製ジョイントマットは、しっかりとした厚みや表面の凹凸のあるものでないと、ツルツルと滑るのでかえってジョイントマットを敷くことでキケンな場合があります。

それと比較して、コルクマットの表面はコルク樫の皮を粉砕したチップを板状に形成した凹凸のため靴下を履いていても滑ることはありません。
犬がダッシュしたり、急に止まっても滑らないジョイントマットは、表面がコルクや布製がおススメです。

静電気が「バチッ」!?

静電気退避中乾燥の時期に「バチッ」という静電気とてもイヤですよね。
静電気は、気温25度以下・湿度20%以下で起きやすくなるといわれています。
気温と湿度が低下する冬の時期は、静電気が起こりやすい環境になります。
それ自体に吸湿性がない表面がビニール製のジョイントマットは、冬の乾燥の時期になると静電気を帯びやすくなります。
そのため、ジョイントマットでゴロゴロしたり、赤ちゃんがハイハイすると静電気が発生し、ちょっと何かに接触したときに放電して「バチッ」。
静電気をためやすい体質の人には恐怖すら感じてしまいます。そして、愛犬に触れるたびに「バチッ」となるのは悲しいですね。

天然素材なら静電気が起こりにくい

コルクや布は湿度が高くなれば湿気を吸収して、少なくなれば放湿して部屋を適湿に保つ効果があります。
くつ下で歩いても、ゴロゴロしても静電気は起こりにくいので、安心して犬ともジャレ合うことができます。
表面がコルクや布製のジョイントマットは、静電気が帯電することがなく、乾燥の時期でも快適に過ごすことができます。
犬も人も直接肌が触れるものは化学物質ではなく天然の素材が気持ちいいですね。

「ホコリがピッタリ」!?

静電気は「バチッ」以外にホコリや毛を吸い寄せることもあります。
静電気で髪の毛やほこりがべったりついた状態になってしまうのが気になります。
静電気は湿度を上げることで防げますが、、ビニール製のジョイントマット自体には吸湿性がないので、静電気をふせぐためには部屋の加湿をしっかりとする必要があります。
しかし、加湿することで結露やカビが発生することがあるので注意が必要です。
静電気を防止するために、静電気防止スプレーである程度抑えることもできますが、周りが真っ白になる程の勢いがあるものもあり、なんでも舐める愛犬がマットの上の静電気防止スプレーを直接舐めたり、マットを歩いて犬の足裏についたスプレーを舐める心配があります。
独特の香りがある物もあり嗅覚の優れている愛犬には抵抗がありそうです。
ジョイントマットにピッタリとくっついたホコリや髪の毛は、面倒ですがお掃除が必要です。

肌触り

素足は健康にいいビニール製のジョイントマットは、EVA(エチレンビニールアセテート)樹脂で作られています。これは、ビーチサンダルやお風呂マットなどにつかわれている素材です。
保温効果に優れていますので床から来る冷えを防ぐことは優れています。しかし、湿気の多い日本の夏の気候には、素足で歩くとベタベタとしてしまいます。
ジメジメした季節には向いていない肌触りです。

天然のコルクは他の一般木質材に比べて保温性が高く、適温に保たれ床温度が外気に左右されることなく一定の温度を保つという大きな特徴があります。
特に、ジメジメした梅雨時や真夏の暑い日に素足で歩いても足の裏がベタつかずサラサラと気持ちがいいのはコルクの持つ吸湿性と表面が凸凹して空気を通すからです。
犬はいつも裸足です。足の裏に汗腺がある犬は、べたつかずサラサラすることは人と同じできっと気持ちがよいはずですね。

デザイン性

ビニール製のジョイントマットは、カラフルな色や柄物が豊富に作られているので、自分の好みやインテリアに合わせて選ぶことができます。
何種類かのカラーを組み合わせたり、木目調などスタイリッシュにアレンジできる楽しさがあります。
反対にコルクマットは、カラーを選ぶことはできませんが、ナチュラルなコルクの風合いはナチュラル派の方にはぴったりです。

犬には滑らないことが一番大切なこと

どのジョイントマットがいいのか悩むところですが、やっぱり愛犬のことを考えると滑らずに一年を通じて快適に過ごせるジョイントマットを選んであげることではないでしょうか。
もしも、滑ることが原因で病気やケガをして元気で長生きできないことになってしまったことで後悔をしないためにも、愛犬と一緒の生活を快適に過ごせるベストな環境を作ってあげたいものですね。






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